宮辺りつ宮辺りつ

命の砂時計

異能力を使うたびに命が減っていく太宰さんの話です。他人からの心配も大切も、死にたがりの太宰さんは上手く受け取れなくて不調は隠す方向で一人完結するけれど、それに気づいて勘付いてみんなが太宰さんを叱ってあげればいいのに(願望) A5 小説本 約6万4千字 本文56ページです。 発送は宅配便の他にメール便OKにしてありますのでご希望の方は選択してください。よろしくお願いします。 *追記。 *5/1から通販再販させて頂いていましたが、5/5 完売となりました。再販を望んでくださった方、手に取って読んでくださった方ありがとうございました!少しでもなにかお楽しみ頂ける部分があったならば嬉しいです

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